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ネズミに噛まれら放置しちゃダメ!応急処置と感染症のリスクについて
もしもネズミに噛まれたら、あなたならどうしますか?
多くの方は不潔なイメージを持つネズミに噛まれたら「病気になったりしないかな…?」と不安になってしまいますよね。でも噛まれて病院に行くのは大げさなのでは?と思ってしまうのも事実。
本記事では、ネズミに噛まれたときの応急処置方法から、感染症のリスクについて詳しく解説。また病院に行く際、何科に行けばよいのかも合わせてご紹介します。
「痛いっ!」もしもネズミに噛まれてしまったら…噛まれたときの応急処置
鋭い歯を持つネズミはげっ歯類に分類され、門歯は1対ずつ計4本の歯が上下の顎からしっかりと生え、さまざまなものを嚙み切ります。
その鋭い歯は敵への攻撃にも使われることもあり、人間が噛まれた場合もかなり痛みを伴います。また噛まれた傷口から病原菌が入り、感染症を患うリスクもあるのです。
もしもネズミに噛まれてしまったら感染症を防ぐためにも、適切な応急処置方法を知っておくことが大切です。
ここでは、ネズミに噛まれてしまったときの応急処置を始め、医療機関を受診する際、何科に行けばよいのかも合わせてご紹介します。
傷がないからといって放置は禁物!小さな傷でも必ず消毒を!
ネズミに噛まれたら、たとえ傷口が小さくても軽視せずに必ず消毒を行いましょう。
ネズミの口には多くの細菌が含まれており、噛み傷から感染するリスクがあります。噛まれた部位を清潔な流水で洗い、適切な消毒薬で消毒するようにしましょう。また、噛まれた傷が出血している場合は、傷口を絆創膏や清潔なガーゼで覆い、出血を止める処置も行います。
小さな傷であっても、感染症を防ぐためにしっかりと応急処置を行うことがなによりも大切です。
噛まれただけで病院は大げさ?何科にいくべき?
ネズミに噛まれた場合、噛み傷がどんなに小さくても早めの医療処置が必要です。
一般的には外科や皮膚科、または救急外来を受診することが適切です。噛まれた部位の状態や症状によっては、感染のリスクや処置方法が異なるため、専門家の判断を仰ぐことが重要です。
医師は噛まれた傷の状態を診察し、必要に応じて抗生物質の処方や追加の治療を行ってくれます。感染症や傷の治癒を早めるためにも、適切な医療機関での診察を受けるようにしましょう。
ネズミに噛まれることで引き起こされる感染症のリスク
「少しくらいの傷なら病院に行かなくても大丈夫でしょ!」そう思っている人は要注意です!ネズミに噛まれてそのまま放っておくのは大変危険だからです。
その理由としてネズミはさまざまな病原菌を持っており、その菌は小さな傷口からでも体内に侵入するからです。
噛まれたときは「痛っ!」くらいで済んでいたとしても、潜伏期間を経て次第に感染症特有の症状が現れてきます。場合によっては死に至るため、ネズミくらいでと甘く考えてはいけません。
では、ネズミから移る病気はどのようなものがあるのでしょうか。
アナフィラキシーショック
「アナフィラキシーショック」は、ネズミから移る病気の一つです。アレルギー反応が極端に強くなり、体全体に影響を及ぼす深刻な状態を指します。またネズミが媒介する感染症やネズミの唾液に含まれるアレルゲンによって引き起こされることがあります。
この症状はネズミに噛まれたり、ネズミの排泄物に触れたりすることで発症する場合があり、症状としては「皮膚の発赤やかゆみ」「蕁麻疹」「息切れ」「喉の腫れ」「血圧の急激な低下」などがあります。場合によっては呼吸困難や意識障害など、生命を脅かす状態に陥ることもあります。
アナフィラキシーショックは、緊急の医療処置が必要です。早めの対処が重要であり、症状が現れた場合は速やかに医療機関を受診し、適切な治療を受ける必要があります。
病原菌:鼠咬症スピリルム・モニリホルムレンサ桿菌などの細菌や異物
症状:皮膚の発赤やかゆみ、蕁麻疹、息切れ、喉の腫れ、血圧の急激な低下など
潜伏期間:数分~数時間
E型肝炎
「E型肝炎」とは、ネズミが媒介する感染症の一つです。この病気はネズミが保有するウイルスであるヘパティティスEウイルス(HEV)によって引き起こされます。感染源として、ネズミの排泄物や汚染された水が挙げられます。
E型肝炎は主に経口感染によって広がります。つまり、ネズミの排泄物や汚染された水を介して口から体内にウイルスが侵入することで感染が起こります。感染した場合は主に肝臓に影響があり、症状としては「発熱」「腹痛」「吐き気」「黄疸」などが現れることがあります。
E型肝炎は一般的に自然に治癒する場合が多いですが、重症化することもあります。特に妊娠中の女性や免疫力の低下した人、既に肝臓に疾患がある人は、合併症のリスクが高まります。
病原菌:E型肝炎ウイルス
症状:発熱、腹痛、吐き気、黄疸など
潜伏期間:約15~50日
鼠咬症(そこうしょう)
「鼠咬症(そこうしょう)」は、ネズミが媒介する感染症の一つで、ネズミによる咬傷や唾液の接触によって引き起こされます。
ネズミが人間に噛みつくことで、その唾液中に含まれる病原体が人体に侵入し、感染症が発症します。感染した場合の症状としては「発熱」「頭痛」「筋肉痛」「関節痛」「リンパ節の腫れ」などが現れることがあります。
重症化すると肝臓や脾臓、心臓、肺などの臓器に影響を及ぼし、命に関わる合併症が発生することもあります。
病原菌:鼠咬症スピリルム・モニリホルムレンサ桿菌
症状:発熱、頭痛、筋肉痛、関節痛、リンパ節の腫れなど
潜伏期間:約1~10日
腸チフス
「腸チフス」は、ネズミから人間に感染する細菌性感染症の一つです。この病気の原因となるのは、サルモネラ属の細菌であるサルモネラ・チフス菌です。
感染経路としては、汚染された飲料水や食品を介して摂取されることが一般的ですが、ネズミが媒介することもあります。
腸チフスの主な症状には「高熱」「頭痛」「腹痛」「下痢」「吐き気」「食欲不振」などがあります。これらの症状は感染後数日から数週間で現れ、特に高熱や腹痛が強く現れることがあります。重症化すると、脱水症状や合併症が生じる場合もあります。
病原菌:チフス菌
症状:高熱、頭痛、腹痛、下痢、吐き気、食欲不振など
潜伏期間:約6~30日
ツツガムシ病
「ツツガムシ病」とは、ネズミが媒介する感染症の一つです。この病気は、リケッチアと呼ばれる微生物によって引き起こされます。感染経路としては、ネズミに咬まれることで感染することが一般的です。
ツツガムシ病の主な症状には「発熱」「頭痛」「筋肉痛」「関節痛」「発疹」などがあります。これらの症状は、感染後数日から数週間で現れ、特に高熱や全身の倦怠感が強く現れることがあります。
重症化すると肝臓や脾臓、肺などの臓器に影響を及ぼし、命に関わる合併症が発生することもあります。
病原菌:ツツガムシリケッチア
症状:発熱、頭痛、筋肉痛、関節痛、発疹など
潜伏期間:約5~14日
レプトスピラ症
「レプトスピラ症」とは、ネズミが媒介する感染症の一つです。この病気は、レプトスピラ属の細菌によって引き起こされます。
感染経路としては、ネズミの尿や体液が汚染された水や土壌に付着し、人間がそれらと接触したり、飲食物を介して摂取したりすることで感染することがあります。
レプトスピラ症の主な症状には「高熱」「頭痛」「筋肉痛」「関節痛」「吐き気」「嘔吐」「黄疸」などがあります。
これらの症状は感染後数日から数週間で現れ、重症化すると、肝臓や腎臓などの臓器に影響を及ぼし、命に関わる合併症が発生することもあります。
病原菌:レプトスピラ菌
症状:高熱、頭痛、筋肉痛、関節痛、吐き気、嘔吐、黄疸など
潜伏期間:約3~14日
ネズミはたくさんの病原菌を持っている
ネズミは不衛生な場所で生活をしているため、体にはさまざまな病原菌が付着しています。
サルモネラ菌
サルモネラ菌は、ネズミの体表面や排泄物におり、食品や水を介して人間に感染する細菌です。感染すると8時間〜2日間ほどで下痢や腹痛、発熱などの消化器系の症状が現れます。
感染を予防するには、食品の十分な加熱と衛生管理が大切です。そしてネズミとの接触を避け、ネズミが侵入しやすい場所を塞ぐことも効果的です。
レプトスピラ菌
レプトスピラ菌は、ネズミの体や排泄物に存在する細菌であり、感染症の原因にもなります。感染すると、5日間~2週間ほどで発熱や筋肉痛などの症状が現れます。
感染を予防するには、ネズミとの接触を避け、衛生的な環境を保つことが重要です。感染が疑われる場合は、速やかに医療機関を受診してくださいね。
ネズミの体にいるノミやダニからの感染リスク
ネズミの体にはノミやダニが寄生しており、そこから感染するリスクも高まります。そのなかに「ペスト」と「ツツガムシ病」があります。
「ペスト」は、中世ヨーロッパで流行した恐ろしい病気で、主にネズミのノミが媒介します。感染すると、高熱やリンパ節の腫れ、体全体の炎症などが現れます。放置すると致命的になることもありますが、早期の抗生物質治療で効果が期待できます。
一方「ツツガムシ病」は、ネズミによって拡散される微生物によって引き起こされます。これを媒介するのはネズミやダニで、感染すると高熱や発疹、頭痛、関節痛などが現れます。
早期の抗生物質治療が必要で、放置すると症状が悪化する可能性があります。
これらの病気は、ネズミとの接触やその寄生虫によって広がるため、ネズミの存在に注意し、衛生的な環境を保つことが大切です。
再発防止のためにもネズミ駆除を
ネズミに噛まれたら速やかに応急処置と医療機関の受診が大切です。しかしそれだけでは、根本的な解決には至りません。
なぜならネズミを駆除しなくては、また同じような被害を受ける可能性があるからです。ネズミは繁殖力の強い生き物ですので、そのまま放置してしまうとネズミは増える一方です。
ネズミを駆除するには、市販のネズミ捕りシートや燻煙剤などをホームセンターやドラッグストア、ネットショップなどで購入することができます。また駆除アイテムの使い方は簡単なので、誰でも扱うことは可能です。
しかし自宅に一体何匹のネズミが棲みついているのか、巣はどこにあるのか、ネズミの通り道はどこなのかなど、一般の人では見つけることは難しいかもしれません。
さらにネズミはとても賢いため、一度危険を察知するとそこに近寄らなくなったり、行動パターンを変えたりしてきますので、ネズミ駆除に熟知しているプロに依頼することをおすすめします。
ネズミ駆除はネズミバスターに相談
ネズミは繁殖力が強く、1回の出産で約6〜10匹の子どもを産みます。しかも生後約3ヶ月で出産ができるため、繁殖スピードがかなり高い生き物でもあります。そのため、放置してしまうとそれだけ被害は大きくなってしまいます。
ご自身で駆除ができればよいですが、ネズミの処理は精神的に負担がかかりますし、駆除アイテムを使っても本当に効果があるのか分からない方も多いかと思います。
そんなときはネズミバスターにお気軽にご相談ください。
ネズミバスターでは24時間365日、作業スタッフが稼働していますのでいつでもご相談が可能です。またご希望であれば無料で屋根裏から床下まで徹底的に調査し、お見積りをお出しさせていただきます。
ご納得いただければ、ネズミ駆除に取り掛かり、駆除後の死骸や糞尿の回収はもちろんのこと、処分、再発予防や除菌などのアフターサービスも行いますので安心しておまかせくださいね。
まとめ
もしもネズミに噛まれたらそのまま放置せず、必ず傷口を消毒してから医療機関を受診してくださいね。
またネズミは不衛生で病原菌をたくさん持っている害獣です。小さなお子さんやペットにまで被害が起きないためにも、ネズミを発見したら速やかにネズミ駆除を行うことをおすすめします。
ただし一般の方がネズミを完璧に駆除することは極めて難しく、大変危険です。安全で効果的にネズミ駆除をしてもらうためにも、ネズミ駆除業者に依頼するようにしましょう。
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